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台湾旅行 持ち物

2019年7月5日

8泊9日の台湾旅行へ行く際に計画を立てました。
持って行って良かったもの、持って行ったら良かったなと思ったものなど参考にしていただけると嬉しいです。

目次

持ち物リスト

パスポート
有効期限もチェック。渡航先によって必要日数以上必要な場合もあります。
(縮小コピーを財布やスマホにも写真で保存メールにも送っておくといざという時に便利。)

航空券チケット

お金
両替する時は夜市やタクシー用に少額の現金を用意する必要があります。(実際にタクシーで困った顔をされてしまいました。)

海外旅行保険

リュックサック・スーツケース

トラベル用の小分けボトルと透明ケース
(100ml以下の容器に移し替えてチェック付きの透明ケースに入れること。)

紙とペン
飛行機の中で入国カードを書く時にもペンは必要です。
(入国カード台湾オンライン事前に済ませることも可能)
街中でもあると便利です。台湾は中国語なので漢字で筆談も可能です。
※食べたいメニューが決まっているものはメモして行くと結構役にたちました。

スマホ

スマホ充電モバイルバッテリー

ポケットティッシュ、ウェットティッシュ(夜市などで必要)

ビニール袋・ジップロック(夜市などでゴミ入れたりとかに必要)

衣服圧縮袋

折りたたみ傘(UVカット)

日焼け止め 
(夏だったので特にSPF50以上の日焼け止め)

日焼け対策小物
(帽子、帽子クリップ、UVメガネ、手袋、上着パーカー)
※帽子が風でよく飛ばされるので帽子クリップは持って行って良かったと心底思いました。

ゴム製サンダル
※これは必要だと思いませんでした。

スマホやカメラの充電器、充電ケーブル

最新ガイドブック

衣類 夏はTシャツ多め

パジャマ
台湾のホテルはほぼ室内着は用意されていません

耐水性のあるシューズ
九份は雨が多いと聞いていたので念のため防水のものにしました。

速乾性のタオル フェイスタオル
※洗濯機が自由に使えるホテルだったので洗濯後乾きやすくて便利でした。

女性は化粧品など
※爪が伸びてくるので爪切りなど持って行ったら良かったなと後で思いました。

 


台湾旅行で注意したいこと14

1. 日本で両替すると損をするので台湾現地で
クレジットカードで台湾のATMでキャッシングで台湾元を引き出すとお得です。空港でも両替可能です。

2. 台湾では水道水は現地の人でも直接飲まない
台湾で販売されているペットボトルの水は水道水を濾過したものとミネラルウォーターと2種類のようです。

3. 台湾の交通マナーは悪い
信号を守っても安全とは言えません。

4. チップは不要

5. 地下鉄(MRT)は飲食したら罰金
水を飲んだだけでも見つかると罰金。注意されている外国人は多いようです。
(台湾鉄道・台湾新幹線は飲食OK)

6. 日本語が通じる人が多い
失礼なことを言うとそのまま伝わってしまいます。

7. トイレ事情
トイレットペーパーが水溶性ではなかったので2017年まではトイレに流せなかったとのことです。現在は日本のように流せるところが増えています。
でもたまにトイレに流せないと言う注意書きがある場合があるのでその時はトイレ内にあるゴミ箱へ入れます。トイレットペーパーが無い場合があるのでポケットティッシュは常に持ち歩いた方が良いです。

8. 飲料店
台湾の飲料店では砂糖の量が調節できるところも多くあります。基本的にお茶なども甘めが多いので注意です。
さっぱり飲みたい時は微糖がおすすめ。氷も調節可能です。

9 冷房
夏はキンキンに効いてたりするので長袖1枚必要です。
(冬でも冷房が効いてたりします。)

10. スーパー、コンビニで袋が有料
1袋数円だけどビニール袋は常に持っていると便利です。

11. 紫外線
夏の台湾の紫外線は物凄いので注意です。

12. 夜市・屋台の食べ物
火が通っているものを食べること。夏は特に気をつけたいところです。
行列のできているお店が美味しくておすすめです。

13. レシートを欲しがってくる人がいる
台湾のレシートは宝くじになっているので声をかけられるようです。
※たまたまかもしれませんが、実際にはそんなことはなかったです。

14. 警察のお世話になるとニュースになる?
落し物などで警察にお世話になると写真撮影されてテレビやネットニュースなどで実名報道される可能性が非常に高いらしいです。道案内だけでも報道されたりするらしい。
※たまたまかもしれませんが、実際にはそんなことはなかったです。


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